年齢を言い訳に負けるな!
「もう年だから運動なんて無理…」と思っていませんか?
私はパーソナルトレーナー歴15年、骨格ウェーブの体型や、加圧トレーニングの知識を活かし、男女問わず幅広い年代の方を指導してきました。
日々のトレーニングを通じて感じるのは、年齢を重ねても、身体は確実に変わるという事実です。
この記事では、老後に向けて、健康寿命を伸ばすための、具体的なトレーニング法や食事のポイント、継続のコツなどを余すところなく紹介します。
✅ 後悔しない上手な老い方
老後のトレーニングが必要な理由

1. 血流改善による健康促進
年齢を重ねるとともに、血管が硬くなり、全身への血流が滞りやすくなります。
血流が悪化すると、疲労感や冷え性、慢性的な痛みを引き起こすだけでなく、血栓などのリスクも高まります。
- 血流改善のポイント: 運動によって、血管を適度に刺激すると、血管の弾力を保つ物質(一酸化窒素など)が増え、血液がスムーズに流れやすい環境が整います。
また、加圧トレーニングは、血流を制限することで、筋力や血管のリモデリング効果を高め、短時間で効率的な、血流促進を可能にします。
2. サルコペニア(加齢性筋肉減少症)を防ぐ
一般的に40歳を過ぎると、年間1%ほど、筋肉量が減少すると言われていますが、適切な運動を行うことで、その割合を大幅に遅らせることができます。
特に、下半身の筋力低下は、歩行困難や転倒リスクにつながるため、日々の習慣として、筋力トレーニングを取り入れることが重要です。
- サルコペニア対策: 軽めのウエイトトレーニングや、、スクワットなどの自重トレーニングを始め、徐々に負荷を上げていくことで筋力低下を防ぎます。

3. 認知機能の向上
運動は、身体機能の向上だけでなく、認知機能にも大きく影響します。
有酸素運動と、筋力トレーニングを組み合わせることで脳内血流が高まり、記憶や判断力に関わる神経ネットワークが活性化します。
認知症予防としても、非常に有効です。
4. 骨密度の維持
年齢を重ねると、骨密度が低下し、骨粗しょう症になるリスクが高まります。
特に閉経後の女性は、エストロゲンの減少により、骨密度が急激に下がる傾向があります。
ウエイトトレーニングや、、ウォーキングなどの、、骨に刺激を与える運動をすることで、骨量を維持・増加させる効果が期待できます。
✅ 一生、筋トレ
シニア世代におすすめのトレーニング

1. 加圧トレーニング(低負荷・短時間で効果大)
特徴
- 血流制限により、短時間で、成長ホルモンの分泌が促進される
- 関節への負担が少なく、怪我のリスクを抑えられる
- 運動後の筋肉痛が、比較的軽く、継続しやすい
始め方
- 必ず、資格を持ったトレーナーの指導のもとで行いましょう
- まずは緩めから、腕や脚など末端から取り入れる
- トレーニング後のクールダウンや、ストレッチも欠かさずに
✅ ササッとわかる「加圧トレーニング」健康法
2. ウエイトトレーニング
おすすめ種目
- スクワット: 脚力と体幹を同時に鍛える。負荷を調整しやすく、椅子からの立ち上がり動作でも、代用可能。
- ダンベルカール: 上腕二頭筋の筋力維持に。まずは軽い重量から始めて、フォームを最重視。
- 壁プッシュアップ: 通常の腕立て伏せが、難しい方でも取り組みやすく、胸筋・腕力に効果的。
- ヒップリフト: 寝ながら行え、腰・お尻・ハムストリングを重点的に鍛える。腰痛予防にも。
3. 柔軟性を高めるストレッチ&呼吸法
ストレッチの重要性
- 関節可動域を広げ、日常動作をスムーズに
- 怪我予防や、姿勢改善に寄与
- リラックス効果や、睡眠の質向上
おすすめストレッチ
- 股関節ストレッチ: 歩行の安定性向上に直結
- 肩甲骨回し: 肩こり・背中の張り解消
- 太ももの前・後ろストレッチ: 立ち座り動作の負担軽減
- 呼吸法: 腹式呼吸や、ドローイン呼吸で体幹を意識し、自律神経を整える
✅ 70歳からの筋トレ&ストレッチ
✅ フレックスクッション
4. 有酸素運動(ウォーキングや軽いジョギング)
有酸素運動のメリット
- 脂肪燃焼効果で、メタボリックシンドローム予防
- 心肺機能を高め、動脈硬化などのリスク軽減
- ストレス解消につながり、精神的に安定しやすい
ポイント
- 週に3回、20~30分程度のウォーキングを習慣化
- スマートフォンのアプリを使って、、歩数や距離を記録し、モチベーションを維持
- ペットを飼っている方は、散歩を有効活用

食事と栄養のポイント
老後の健康維持においては、筋力・血流だけでなく、栄養バランスの取れた食事も大きなカギを握ります。
- タンパク質の摂取: 筋肉を合成するのに、欠かせない栄養素です。
高齢者は、特に不足しがちなので、1日に体重×1.0~1.2g程度のタンパク質を目安に取りましょう(例: 体重60kgの方は60~72g)。 - 良質な脂質: オメガ3系脂肪酸(青魚、えごま油など)は、、抗炎症作用があり、血流改善をサポートします。
- ビタミンとミネラル: 骨の健康や、免疫機能維持に不可欠。野菜や果物、海藻、ナッツなどをバランスよく摂取。
- 水分補給: 加齢とともに、喉の渇きを感じにくくなりがちです。
脱水は、血液の粘度を高め、血流悪化を招きます。意識的に、、1.5L前後の水分を摂取しましょう。
トレーニングを続けるためのコツ

1. 具体的な目標設定
- 長期目標: 「5年後も旅行を楽しみたい」、「子どもや孫と一緒にアクティブに過ごしたい」など、将来の自分をイメージ
- 短期目標: 「今週はスクワットを、1日置きに10回ずつやる」、「ウォーキングを週3日実践する」など、シンプルで達成しやすい目標
2. 記録をつける
トレーニングや食事の内容、体調の変化を、、日記やアプリで記録することで、自分の取り組みを客観的に把握できます。
成功体験や、、失敗をもとに、次のステップを考えられ、モチベーションも持続しやすくなります。

3. 専門家や仲間の力を借りる
- パーソナルトレーニングのメリット 正しいフォームや、、最適な負荷を教えてもらえるため、怪我のリスクが大幅に減る。また、オンラインでも対面でも受講が可能。
- 仲間づくり 同じ目標を持つ仲間と、、情報共有をすることで、楽しみながら継続できる。ウォーキングクラブやシニア向け体操教室への参加も一案。


トレーニング効果を最大化させるポイント
- 休養と睡眠: 運動後の筋肉は、休むことで成長します。
特に、良質な睡眠は成長ホルモンの分泌を高め、疲労回復を促進します。 - 定期的な健康チェック: 血液検査や、骨密度検査を行い、自分の体の変化を知る。
必要に応じて、医師や管理栄養士と連携し、安全にトレーニングを続けます。 - ストレス管理: ストレスが高いと、自律神経のバランスが乱れ、血流やホルモン分泌に悪影響を及ぼします。
マインドフルネスや、軽い瞑想、趣味を楽しむなど、ストレスを解消する習慣を取り入れましょう。
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まとめ
老後の健康を守るためには、筋力・血流・柔軟性・栄養・休養という、総合的なアプローチが必要です。
運動は、何歳からでも始められますし、その効果は身体だけでなく、、、心にも大きな恩恵をもたらします。
大切なのは、無理なく継続できる、、自分だけのペースを見つけること。
私自身、パーソナルトレーナーとして15年にわたり、数多くの方が、健康と活力を取り戻す瞬間を目撃してきました。
骨格ウェーブ体型の方から、筋トレをハードに行う方まで、オンラインでも対面でもサポート可能です。
一緒に継続しやすく、成果の出やすいプランを立てていきましょう!
今からでも遅くはありません。今日のあなたが、一番若い日です。