■著者プロフィール
パーソナルトレーナー歴16年。
30代後半、骨格ウェーブ体型のトレーナーです。
「筋肉が付きにくい」と言われる体質ですが、
コツコツ筋トレを続けた結果、気づけば体型はストレート寄りに。
身体はちゃんと応えてくれるんだな、と身をもって実感しました。
加圧トレーニング指導を中心に、
血流改善・コンディショニング・腸活・食事・習慣づくりまで、
“無理なく続く健康づくり”をサポートしています。
遅延型アレルギー検査や食事改善なども自分で試すタイプ。
わりと身体オタクです。
性格はINFJ(提唱者)。
理屈も大事、でもそれ以上に「気持ちに寄り添うこと」を大切にしています。
特別な才能より、毎日の積み重ね。
運動が、人生を少しずつ前向きにしてくれると信じています。
この記事では、
身体と暮らしがちょっと良くなるヒントを、やさしくお届けします。
その体重、ほんとにそこまで重要ですか?
正直なところ、体重を気にしすぎな人、多すぎです。
「〇〇kg以上は太ってる」
「あと2kg落としたい」
「今日はちょっと軽い、ラッキー」
…いやいや、ちょっと待ってください(笑)
もちろん、明らかに体重が増えすぎて体調に影響が出ている場合は別です。
でも、いわゆる“標準体型ゾーン”にいる人まで、
体重の数字に振り回されすぎてるのは、ちょっともったいない。
体重計って、ただの“数字マシン”です。
・筋肉が増えても増える
・水分でも増える
・食べた直後でも増える
なのに、その数字で一喜一憂してしまう。
特に骨格ウェーブ女性は、
「軽くて華奢=正義」みたいなイメージを持ちやすい。
でもそれ、写真に写ったときも正義ですか?
今日はそこ、ちょっと踏み込んでいきましょう。
体重を気にしすぎたウェーブ女性の末路
頑張ったんですよね。
・有酸素運動、しっかりやった
・食事制限もちゃんと守った
・間食も我慢した
そして…
「よし!目標体重達成!!✨」
ここまでは完璧です。
本当にすごい。
でも、問題はここから。
友達と写真を撮ったときの自分。
「あれ…なんか私、元気なくない?」
「ちょっと疲れて見える?」
「なんかハリがない…?」
こんな違和感、ありませんか?
これ、かなりあるあるです。
体重は減ってるのに、
“いい感じに見えない問題”。
特に骨格ウェーブは、
・もともと上半身が薄い
・筋肉がつきにくい
・脂肪が落ちると貧相に見えやすい
という特徴があります。
つまり、
体重を落とす=キレイになるとは限らない
むしろ、
落とし方を間違えると“やつれて見える”
ここ、かなり重要ポイントです。

筋トレをすると体重が増える現実
ここが一番、モヤっとするところ。
筋トレを始めると、どうなるか。
👉 体重、増えます。
いや、ほんとに。
筋肉は脂肪より重いですし、
トレーニング後は水分も保持するので、
数字は素直に増えます。
ここで多くの人が焦る。
「え、太った?」
「やばい、戻ってる…」
違います。
むしろ、いい方向です。
有酸素+食事制限だけだと、
・筋肉も落ちる
・ハリがなくなる
・姿勢も崩れやすくなる
結果どうなるか。
👉 写真で“元気ない人”になる
逆に筋トレをすると、
・お尻に丸みが出る
・背中に厚みが出る
・姿勢が良くなる
・血色がよく見える
つまり、
👉 写真で“映える人”になる
ここで究極の選択。
体重を取るか?写真写りを取るか?
冷静に考えてみてください。
あなた、体重を誰かに発表します?
背中に「〇〇kgです」って貼ります?(笑)
貼らないですよね。
でも写真は残ります。
人に見られます。
記憶にも残ります。
だったら、どっちを優先するかはもう明確です。

【まとめ】数字じゃなく「雰囲気」で勝ちにいこう
今回のポイントをシンプルにまとめます。
・体重の数字=見た目の美しさではない
・骨格ウェーブは痩せすぎると貧相に見えやすい
・有酸素+食事制限だけだとハリが失われる
・筋トレをすると体重は増えるが、見た目は良くなる
そして一番大事なのはここ。
👉 写真写りは「体重」ではなく「立体感」で決まる
薄い身体より、
ちょっと厚みがあって、ハリがある身体のほうが圧倒的に魅力的。
体重計の数字に一喜一憂するより、
・鏡の自分
・写真の自分
・姿勢の良さ
ここを見ていきましょう。
最後に一言。
その1kg、ほんとに削る価値あります?
もし迷ってるなら、
その1kgは筋肉に変えて、
“映える自分”を取りにいきましょう。

