60代からの未来を変える「体作り」の話
「階段を上るのが、しんどい」
「ちょっと歩いただけで、息が切れる」
こんな悩みを抱えていませんか?
60代に入ると、知らず知らずのうちに 筋肉が衰え、体力が低下 していきます。
そして、この筋力低下を放置していると フレイル(虚弱) が進み、気づけば「歩けない」「食べられない」「すぐ疲れる」といった状態に…。
でも、ここで朗報です!
実は 筋肉は何歳からでも鍛えられる んです。
適切な運動を続ければ、 60代でも筋力は向上し、体の不調が改善 します。
この記事では、パーソナルトレーナーとして 実際の指導経験をもとに、「人生をもっと楽しむためのフレイル予防法」を徹底解説します。
今日からできる簡単な運動 も紹介するので、ぜひ実践してみてください!
✅ 4週間で姿勢がよくなる! スタスタ歩ける! 長寿の体幹トレーニング
フレイルとは?なぜ予防が必要なのか?

フレイルとは?
フレイル(Frailty)とは、「加齢による衰え(筋力・体力・認知機能の低下)」が進み、介護が必要になる手前の状態 のことです。
「最近、歩くのが遅くなった」、「食事の量が減った」、「すぐ疲れる」、これらは フレイルの初期サイン かもしれません。
この状態を放置すると、 転倒・骨折・寝たきり につながるリスクが高まります。
しかし、適切な運動や、食事を取り入れることで フレイルの進行を止め、改善することが可能 です。
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フレイルが進行するとどうなる?
フレイルが進むと、以下のような 生活の質(QOL)を下げる症状 が現れます。
- 筋力低下 → つまずきやすくなる → 転倒・骨折のリスクが上がる
- 食欲低下 → 栄養不足 → さらに筋力が落ちる
- 外出が減る → 活動量の低下 → 体力のさらなる衰え
- 免疫力低下 → 風邪を引きやすくなる
こうした悪循環に陥る前に、 筋力維持・体力向上を意識した生活 を始めることが重要です。

フレイルの判断基準|あなたは大丈夫?
では、実際に フレイルかどうかを判断するチェックリスト を試してみましょう!
✅ フレイルチェックリスト(5つの基準)
項目 | 該当するとフレイルの可能性あり |
---|---|
体重減少 | 半年で2〜3kg以上の体重減少がある |
疲れやすさ | 何もしていなくても「疲れた」と感じる |
歩行速度の低下 | 以前より歩くスピードが遅くなった |
握力の低下 | ペットボトルのフタが開けづらい |
身体活動の低下 | 外出する機会が減り、家で過ごすことが多い |
3つ以上該当するとフレイルの可能性が高い ため、今すぐ対策を始めることをおすすめします!
人生が楽しくなる筋トレ|60代からの体作りのポイント
フレイルを防ぐためには、 筋トレが最も効果的 です。
ここで大事なのは、 「歩ける・食べられる・痛みなく動ける」体を作ること。
この3つが維持できれば、 60代以降も自分の足で歩き、楽しく過ごせる んです!
まずはこのチェック!
✅ 靴下を、片足で履けますか?
✅ 椅子に座った状態から、手を使わずに立てますか?
✅ 階段を、手すりなしでスムーズに登れますか?
この3つの動作が難しくなったら、 筋力の衰えが始まっているサイン です。
今すぐ 筋トレを始めましょう!
できるだけ身体を動かす|生活の中で筋トレを習慣化!
「運動が苦手」、「ジムに行くのは面倒」という方も、安心してください。
日常生活の中で、少し意識を変えるだけ で、体は十分鍛えられます!
✅ たくさん歩く
まずは、「1日8000歩」を目標に、できるだけ 車やエレベーターを使わず に移動しましょう。
ポイント:
- 朝の散歩を習慣にする
- スーパーでは、遠い駐車場に停める
- 1駅分歩く
これだけでも、足腰の筋力維持と心肺機能の向上 に効果があります!
✅ 腰を丸めて座るな!
長時間、腰を丸めた姿勢で座っていると 猫背・腰痛の原因 になります。
骨盤を立てて座る習慣 をつけることで、姿勢の悪化を防ぎましょう!

✅ 負荷を使え!
「ストレッチだけでは、筋肉は強くならない」。
ダンベルや、ゴムバンドを使うことで より効果的に筋力アップ できます。
例:
- 500mlのペットボトルを、ダンベル代わりに使う
- 椅子に座った状態で、ゴムバンドを使い、足を広げるトレーニング
✅ スクワットをしよう!
スクワットは 全身の筋力を鍛え、関節を強くする最強の運動 です。
1日 10回からスタート し、慣れたら回数を増やしましょう!
60代からの未来は自分で決める!
フレイルを防ぐために大切なのは、 「今の生活を見直し、無理なく続けられる運動を、習慣にすること」 です。
- 筋トレを習慣化する
- 日常の動作を見直す
- 歩く量を増やす
この3つを意識するだけで、 10年後の健康が大きく変わります!
「まだ大丈夫かな?」と考える前に、 今日から動き出しましょう!
あなたの体は まだまだ進化できる んです!
✅ 60歳からは脚を鍛えなさい 一生続けられる運動のコツ
